Non scholae sed vitae discimus.
俳句という17字の言葉の切れ端が、なぜ深く多彩な意味を生むのか。和歌、和歌から連歌へ、連歌から俳諧連歌へという流れの中で、俳句が獲得した独自の詩的特徴を見定める。
川本皓嗣
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